レ・ペルゴーレ・トルテ 2001 モンテヴェルティーネ(イタリア産・赤ワイン)
キアンティのワインつくりに疑問をもったマネッティ氏がサンジョベーゼ100%でつくった世評の高いスーパ−タスカンです。
オーナーのマネッティ氏は、トスカーナ州のポッジボンシの町で会社を経営しており、リタイア後の為に田舎に家を探していました。
幸運にもオークションで教会の所有地をタダ同然で落札。
オークション参加者は彼1人しかいなかったそうです。
彼は自分の家に加え、2haのぶどう畑と小さなワインセラーを準備し、友人やお客さんの為に美味しいワインを造るつもりだったそうです。
1971年、キャンティ地区の当たり年が最初の収穫でした。
そしてヴィニタリー(年1回開かれるイタリア最大のワイン見本市)に参加したところ、ワイン商社で名の知れたニール・エンプソンの目に止まり、海外まで名が知られるようになりました。
1977年にレ・ペルゴーレ・トルテをリリース。サンジョヴェーゼ100%
のワインへの最初の挑戦でした。当時はキャンティとして認められない
ものの、何も補う必要がなかったからでした。
それに刺激をうけた他の生産者も1980年代になってサンジョヴェーゼ100%のワインを造り始めました。
マネッティはいまだにカベルネ等の外国産品種を取り入れず、その土地のぶどう品種のみで最も成功している生産者の一人です。
ぶどう品種:サンジョヴェーゼ100%
熟成:500L、750L、800L、1200Lの樽で24ヶ月熟成
さらに詳しい情報はコチラ≫



